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光と影の陶紙展【見野大介 ・ 品田美里】


陶と紙

研ぎ澄まされた器の静謐。 折り込まれた紙の躍動。

それぞれ扱う素材は違えど、共通したものづくりへの情熱と妥協しないストイックさを感じさせる2人の作家。

陶芸工房八鳥 代表 見野 大介 (奈良県) ORITO  代表 品田 美里 (北海道)

今回の展示は、光と影の共演の中で、お二人の造形美を浮かび上がらせその化学反応を堪能する場。 現代の暮らしの中では感じることが少なくなった、『限られた光の中にある美』を再発見しながら、陶と紙の手しごとに触れてみてください。