神永朱美 ガラス展『琵琶湖彩の青い夏』



DONGREEのカフェ内でも使わせてもらってるグラスや、花器の作り手である神永朱美さんの個展が開催されます。

今回は待望の『全て琵琶湖彩シリーズ』

琵琶湖の『水草』から生まれた、儚くうつろうグリーンの透明感を、ぜひこの機会にご高覧ください。

『琵琶湖彩シリーズについて』

琵琶湖彩とは、琵琶湖の水草を利用した灰による、神永さん独自開発の色硝子。

はっきりした色ではなく、光の差し加減で淡くうつろう、とてもデリケートな薄緑色が魅力です。

2020年に『琵琶湖彩(びわこいろ)』と銘打ってリリースを開始。これまで様々な琵琶湖彩のガラス器を発表されてきました。

そして今年2022年3月には、新たに「琵琶湖彩 還元色Blue(ブルー)」と名付けた青色の作品を発表。

制作の過程で偶然生まれた還元作用による美しい青色も、琵琶湖彩の個性のひとつとして、今後も研究と作品作りを続けられるそうです。

今回のDONGREEでのイベントでも還元色Blueの新作が展示されます。

進化し続ける琵琶湖彩をどうぞお楽しみください。

『神永 朱美 ガラス展 〜琵琶湖彩の青い夏〜』

期間:7月29日(金)〜8月8日(月) ※8月2〜4日は定休

時間:11時30分〜18時(DONGREEブックカフェの営業時間中 ※カフェのラストオーダーは17:30)

作家在店日:7月29日(金)・30日(土)

【作家プロフィール】

神永朱美

1981年 茨城県生まれ

2004年 北海道釧路公立大学経済学部卒業

2004年 株式会社北一硝子入社

2009年 有限会社ケーズブローイング 入社

2011年 SUN GLASS STUDIO KYOTO 入社

2017年2月 吹きガラス工房「glass imeca」(グラス イメカ) 設立