Bean to Bar チョコレート（※）のスペシャリスト『＋chocolat』宮原さんが、カカオの聖地エクアドルで体感してきた最前線カルチャーをお話いただく一夜。
カカオ農園への遠征を機に、エクアドルという国に大いに刺激を受けてきた彼女による、熱いトークが繰り広げられます。
カカオやコーヒー以外の側面からも、大いに語っていただく予定です。
奇しくも日本とエクアドルの『国交100周年』という記念すべき年に、京都の小さな町屋で、宮原さんのお話を聞きながらエクアドルな夜を一緒に過ごしてみませんか。
（※）カカオ豆からチョコレートになるまでの製造工程を一貫して行い作られるチョコレートのことで、豆の産地や質で選別することから始まり、焙煎方法、粉砕の細かさまで工房のこだわりの手法で行われる。
また、カカオ豆の本来のおいしさをストレートに伝えるために、添加物や香料などを加えないのも特徴。それぞれカカオの個性が際立つ高品質なチョコレートの総称が”Bean to Bar”。
【豪華な試食メニュー】
1.エクアドル産コーヒー(ガラパゴス諸島産！) 2.エクアドル固有種のチョコ4種(アリバ、サチェ、バッハロ、ニコフ) ※アリバ以外の3種はとんでもなく希少。
日本国内はおろか世界どこを探してもこの品種でチョコレートまで作っているところはない(生産量が少なすぎて供給できない)
3.エクアドル国内のブランドのチョコ数種類
4.チョコ以外のエクアドル固有の食べ物（お菓子、果物のジャム、プラタナチップス）
【イベント参加について】
日時：2018年6月30日(土)18時〜20時
場所：Dongreeコーヒ－スタンドと暮らしの道具店
（Map：https://goo.gl/maps/SkPCVdui8j22）
参加費：3,500円
定員：10名（先着予約制）
参加申し込みは、お問い合わせフォームもしくはFacebookメッセージまで、 氏名・お電話番号・メールアドレス・参加人数をご連絡ください。 （※Facebookイベントへの"参加するボタン"だけではお申し込みとなりませんのでご注意ください）
＋chocolat
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