喫茶焙煎室プロジェクト
クラウドファンディング
ご支援のお願い
50年続いた昭和の喫茶店を受け継ぎ、
新たに『喫茶焙煎室d』として残す。
大阪阿波座で約50年営業され、町のお店として親しまれてきた『珈琲館茶考』
今年、多くの人に惜しまれながらも閉業されました。
こうして時代の変化とともに失われゆく"昭和喫茶文化"の名残を、受け継ぎ、残すため、カウンターテーブルや什器、そしてメニューの一部をDONGREE店内で新たに『喫茶焙煎室d』という空間でリメイクし継承します。
そして新しく生まれる『喫茶焙煎室d』では、
これまでの営業時間内ではDONGREEに来たくても来れなかったお客様をお迎えする、
そして
店主1人でも出来る小さな形にして、お客様と密なコミュニケーションが取れる営業スタイルを目指します。
カフェの営業を引き続き大事にしていくとともに、これまでとは違った時間で、DONGREEに足を運んでくれる人が増えてくれたら、という思いで新メニューやスペシャルなコーヒーの準備に取り組んでいます。
喫茶文化を繋ぎ、DONGREEのお店としての存続を賭けたプロジェクトに、どうかみなさまのお力添えを、何卒お願い申し上げます。
DONGREE 店主 ドリー
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